「赤い衝撃」
  (あれ?どっかで聞いたような!!)

その出会いは、初めて「マドンナ」と一線を越えてから(違うっつうの!)2年ほどが経ったある夜のこと♪♪

或お宅のホームパーティーで、2万円くらいするという、フランスボルドー産の赤ワインをごちそうになった。

当時の僕からすると超高級ワインでの乾杯!!

背の高い大きめのグラスに、1/3くらい注がれる赤い葡萄酒!!

「オー! なんと芳醇な香り!!」

そんな感動に浸りながら、そのお宅の御主人の「それじゃぁ!」っていう低い静かな声に合わせて、いかにも薄手の大きな丸いグラスを恐る恐る差し出すと、まるで薄〜いステンレスか何かが触れあったような「チロリ〜ン♪」っていう感じの澄み切った音が余韻を残す……♪☆

「う〜ん!! 乾杯の音まで『gorgeous!!』」☆★☆彡

だってそれまで僕が経験してきた乾杯って、なみなみとビールがつがれた大ジョッキを持ち上げて、大声で 「 かんぱ〜い♪♪☆☆☆ 」って叫びながら、うりりりりゃ〜!!って感じでジョッキをぶつけ合ってたのに(;ロ;)

そして心の片隅で、あの甘い『マドンナ』に「ごめんよ、おまえを忘れたわけじゃないからね!」って多少の優越感を持って謝りながら、おもむろにグラスをくちびるへ♪♪♪

僕は微妙な心の動きまで、かなりはっきり表情に出るタイプ!!

あの瞬間のスナップショットがこの世に存在してなくて本当によかった( ・o・)

だってね・・・・・(>.<)

その超ゴージャス高級エクセレント赤ワインを口に含んだ瞬間の感想は「しっ渋〜い!!! こんなもんのどこが美味いんじゃ〜(∋_∈)」だったんだもんね!!(今考えてみるとちょっと冷やしすぎてたんだろうね!)

そして心の片隅じゃなくて心全体で「マドンナ♪ やっぱり俺はおまえが好きだ!! おまえじゃないとダメなんだ!! もう浮気なんて絶対にしないから!!(あれ? これってほんとにワインの話やったっけ??)」って叫んだ♪

そしてそれからしばらくは、またがむしゃらにマドンナだけを心から愛おしんだ (^_-)-☆(いわゆる「もとさや!」ってやつ??)

しかし、一度浮気をしてしまった男というヤツは始末の悪いもので「もっと甘美な世界が有るのでは……!!」などと……(>.<)

(おっと! ここから先はまた次回ね♪♪)


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