たまには真面目に d(^-^)ネ!



昨日はレコーディングもオフで、自分の野暮用に専念していて、このページの更新もせずに眠ってしまった♪♪

でもまぁ「絶対毎日更新」なんてそれこそ「絶対」しんどくなるから、とりあえず書くことが有るときだけにしようっと(^g^)

今日は午前中に今週分の自分の番組の収録(あれ?生放送じゃないの??)を終えて、午後からは(テレビ)を見ながらHPをいじってた♪♪

時間的拘束の少ない今の仕事に変わって5年!!

不本意ながらもテレビ(特にニュースなど情報伝達系の番組)に耳を奪われている時間がやたら増えてしまった!!

情報化社会のうねりの中で、その波に乗れずに取り残されることは、妙に寂しかったり不安だったりする。

きっとそれは「取り残される」という感覚が寂しさや不安を感じさせるんだろうね!!

特に生まれ付き全盲の僕は「目の不自由な人は、どうしても入ってくる情報量が少ない!!」って言われることが幼い頃から極端にいやだった。

「そんなこと言わせてたまるか!!」って感じで、あらゆる情報源にむさぼりついた。

もちろんその行動は、現代社会の一般的な価値観の中では正しい判断だったとも思う。

でもそんな価値観そのものが、よりグローバルにばらまかれる情報によって画一化された我々人類が作り出す、いわば自分達自身を、人類繁栄の終演に誘う静かな風のような気がして……

衛星放送やインターネットなどの普及で、一つ一つの情報がめっちゃグローバルにばらまかれるようになって、或一つの情報を共有する人の数は、ここ10年で爆発的に増えたと思う。

送り手側が十分に吟味した情報を配信するとか、受け手側が、有益無益・有害無害などを選別して受診するとか、もはやそんな問題でもなくなってきてるような気がする!!

小説『リング』で一世を風靡した鈴木光司氏の『ループ』だったか、その中の一説に
「癌組織は、正常な細胞が多様性を失って、画一化された癌細胞の集団になるもの!!
人類も、一人一人がその多様性を失っていくと最後には全世界が(癌化)してしまう!!」っというような表現があった。
(多少表現の違う部分があるかもしれないけど、論旨はこんな感じだったと思う)

じゃぁ、そうならないためにどうすればいいかって、その答えを言うことは、言うだけならきわめて簡単なこと!!

一人一人の活動範囲を、ぐっと狭めればいい!!

江戸時代以前の日本での隣町からの情報って、現代に例えたら、欧米からの情報くらいか、もしかしたらそれより不確かなものだったかもしれない!!

それでも祖先は問題無く生きてたし、むしろ身近に有る小さな喜びや悲しみをいっぱい感じながら、僕たちよりずっと豊かな精神生活を営んでたはず!!

四畳半の自室の隅に、どんな虫が居るのかも見えてないのに、そんな狭い範囲さえ十分にカバーできてないのに、ばらまかれる情報を浴びて、まるで世界全体を見切ってるような錯覚に陥ってることに、僕達現代人は、とりあえず気付かなければいけないんじゃないかなぁ!!

人類が進むべき方向が、かなりずれてきてるということは、90年代に入った頃から、しきりに言われてるけど、いわゆる「便利さ」を一度経験してしまった人類は、なかなか後戻りはできない。

でもね、ちょっと勇気を出して、何日か携帯の電源を入れずにおくとか、それに近いことを、ばかばかしいなんて思わずにやってみたら、当然当たり前だと思ってたことを、全く違った感覚で捕らえることができたりして、びっくりするくらい新鮮な気持ちになることって確かにあるよね♪♪

おうの!!  今日はようけ書いてしもうた( ・o・)

ここまで読んでくれた人、ほんとにありがとうですm(__)m


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